エコ

何と今回は記念すべき50回目です!
ほぼ毎月1回ではありますが、様々な心遣いの内容を書いてきました。
今回はずっと頭にはあったものの書けていなかった“エコ”についてです。
エコを考えてみると、様々なエコが幅広くあり内容を絞ることができずにそのまま放置しておりました。
しかしエコを考えて見ると、社会や地球規模のことを考えての行動はもちろん、他人のことを考えての行動という意味では、やはりエコの心遣いは外せないということですよね。

ということで今回はちょっとしたエコについて書いていきます。

テレビでの情報なのですが、石川県小松市ではスイカの皮をゴミに出すとき、乾燥させてから捨てるということがあるそうです。
そこにはゴミ焼却炉の不完全燃焼が多発し、スイカの皮を干してから捨てるように市民にお願いしたことが始まりとのことです。

現在は焼却炉の性能も上がってきているでしょうから、そこまでする必要性があるかどうかはわかりませんが、ゴミに水分が混じっていれば不完全燃焼は起きるということはわかります。
どのようにスイカの皮を乾燥させているのかまでは私にはわかりませんが、場所の問題や虫が寄ってくるなどスイカの皮を干すというのはかなりの手間が必要なのではないでしょうか?
そこまで手間をかけてまでもする行動というのは、自分には意識すらできていなかったことを考えると尊敬できます。
何でも繋がるエコは、何のための行動かということを考えなければ意味を履き違えたエコになってしまいます。

以前にニュースで見たのですが、道路脇の街路樹の剪定の回数を減らすためにかなり枝を切り落としたというのを見たことがあります。
街路樹の剪定の回数を減らしたいのであれば、街路樹を植えなければ良いのではないかと考えてしまいます。
「何のための街路樹なのか?」
という観点からすると必要性があるから植えているのであり、その必要な部分を失わすような行動は自分のことしか考えていないエゴになるのではないでしょうか?

エコとエゴの言葉は似ていますし、またエコがエゴにまたエゴがエコになることもあるでしょうが、やはり各々の想像力を働かせその行動に繋がる意味を考えることこそが心遣いに繋がると考えています。

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